Breeding and Observation

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サトウミヤマ

サトウミヤマサトウミヤマ2サトウミヤマ3サトウミヤマ4
サトウミヤマ5サトウミヤマ6サトウミヤマ7
サトウミヤマクワガタ
Lucanus satoi Nagai et Tsukamoto, 2003

ラオス人民民主共和国/フアパン県 サムヌア  野外産
サイズ未計測

サトウミヤマです。
おそらく私自身はもう二度と購入する事のない種類だと思うので何時もより画像多め・・・
パッと見た感じタイのコヤマミヤマ・ミヤシタミヤマや台湾のキアシミヤマ辺りと近い種類なんじゃないかと思います。

♂で一見して目を引くのはやっぱり触覚でしょうか・・・
ヨーロッパなんかの一部の種を除くとミヤマって触覚は4節の種類が多いんですが
このサトウミヤマはご覧の通り6節あります。すごく分かり易い特徴ですね
タイのミヤシタミヤマは7節でもっと触覚が目立つとか・・・此方も生きているのを是非見てみたいです。
触覚以外だと体表面の微毛もなかなか目立ちますね
ピンボケで画像は載せませんでしたが裏返すと腹部にもかなり密集して毛が生えていました。
横向き気味の画像で見ると結構ふさふさなのが分かると思います。
脚は腿節や脛節に黄斑紋が入ってます。
まぁ単純にカッコイイ!!って感じのミヤマではありませんがそれはそれこれはこれで一度は飼育にチャレンジしてみたい・・・と言う思いだけで購入しました・・・・・・・・・高かったけど(^^ゞ

♀は昨年まで未見だったらしいのですが、♂と比べると然程特徴的ではありませんね・・・
色合いは濃い褐色・・・暗褐色とでも言うのでしょうか・・・
体表面はツルツルしていてどちらかと言うと艶があんまりない♂とは対照的です。
裏返して反対側を見ても特に毛がふさふさという事もありません。
これでよく同種の♀だと分かるもんだなぁと思ったのですが、雌雄一緒に居るところを捕獲しているらしいので分かるとか・・・
顎を見るとヒメミヤマだなぁと言うのが分かり飼育は難しそうだと予想できますね

しかしあれですね、この類の顎があまり発達していないタイプのヒメミヤマって
揃いも揃ってみんな日本人の名前が付いてますね(笑)
このサトウミヤマはじめマエダミヤマ、ミヤシタミヤマ、コヤマミヤマ・・・キアシミヤマも学名は miwai (日本人の三輪博士)だし
それだけ日本ではクワガタの研究が盛んという事なのでしょう。



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テーマ:クワガタ・カブトムシ - ジャンル:ペット

  1. 2013/07/08(月) 20:32:25|
  2. 東南アジアのミヤマ

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