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四川省のチベットミヤマ

四川省チベットミヤマ67四川省チベットミヤマ67四川省チベットミヤマ67四川省チベットミヤマ67
チベットミヤマクワガタ 原名亜種
Lucanus tibetanus tibetanus Planet,1898
中華人民共和国/四川省 横断山脈(雅安)  WF1 
♂67.9mm ♀42.3mm  雌雄ともに2012年9月中に羽化

四川省のチベットミヤマ原名亜種です。
2010年に野外産を購入して採卵しボチボチ幼虫を得て自作、市販各マットで飼育しました。
2011年5月に最初で最後の餌交換をしたんですが、その時の♂幼虫の最大が18gもあったので
非常に期待していたもののその年の8月に全ての幼虫が蛹室を作成してしまいました。
あぁこれは幼虫大きいけどサイズは駄目だろうな・・・と意気消沈、蛹化を待ちましたが一向に蛹化せず
今年5月になっても幼虫達は蛹室でじっとしたままで
これはもうこのまま死ぬんだろうと更に意気消沈していたんですが
7月に一斉に蛹化して9月中には全ての個体が無事に羽化してきました。
実に丸1年もの間蛹室でじーっとしていた事になります。
今までミヤマでこの様な経験は無かったのでとても勉強になりました。

で、羽化した個体ですが産卵から2年で羽化したものの蛹室で1年食べもせずじっとしてたんで
実質は1年1化したのと変わらないのでサイズは・・・ですね
まぁ今回は無事に羽化してくれただけでも良しと言ったところです。

野外産では♂も♀も腿節や脛節がかなり赤かったんですが、新成虫はやや赤味が有るといった感じ
♀は背中まで微毛に覆われていてミャンマーやベトナムの各亜種とはかなり異質な感じがして面白いです。 続きを読む
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  1. 2012/11/26(月) 21:37:28|
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